学術データに関するポリシー・規定・ガイドライン・基準
名古屋大学における学術データの管理ならびに公開および利活用の原則を定めています。
本学の教職員に対し、教職員が執筆する学術論文(共著含む)を可能な限り広く無償で公開することを求めています。
東海国立大学機構における公正な研究活動を推進するための必要な事項を定めています。研究資料等(試料及び標本を除く。)の保存期間は、原則として、当該論文等の発表後10年間としています。