学内の方へ

ルールやガイドラインを知る

学術データに関するポリシー・規定・ガイドライン・基準

名古屋大学 学術データポリシー

名古屋大学における学術データの管理ならびに公開および利活用の原則を定めています。

名古屋大学 オープンアクセスポリシー

本学の教職員に対し、教職員が執筆する学術論文(共著含む)を可能な限り広く無償で公開することを求めています。

名古屋大学 研究データ管理・公開・利活用ガイドライン

名古屋大学学術データポリシーに準拠し、本学における研究データの適切な取り扱いに関する指針を定めています(学内限定)。

名古屋大学における教材の作成・利用に関するガイドライン

講義等で用いる教材における教員の権利を明らかにし,その利活用をすすめるため本ガイドラインを定めています。

東海国立大学機構における研究上の不正行為に関する取扱規程

東海国立大学機構における公正な研究活動を推進するための必要な事項を定めています。研究資料等(試料及び標本を除く。)の保存期間は、原則として、当該論文等の発表後10年間としています。

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